元姫路定住促進センター名誉所長 ハリー神父を訪問

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2018年10月24日、藤原理事長は姫路市仁豊野(にぶの)地区にあるカトリック淳心会の施設を訪れ、施設内の病院から退院されたばかりのヘンドリックス・クワードブリット神父(88歳、通称:ハリー神父)をお見舞いしました。ハリー神父は1979年12月に同施設用地内に難民事業本部運営の姫路定住促進センターが開所された際、同センターの名誉所長として長くご尽力頂き、1996年3月に同センターが閉所された後も兵庫県内に定住された方々をお気遣い頂き、今も定住者の方々の心の支えとなられて居られます。

写真:2018年3月撮影  

同敷地内にはカトリック淳心会による「ベトナム難民一時滞在施設」や、当財団の難民事業本部による「姫路定住促進センター」がありました。1979年12月に開所された同センターは1996年3月に閉所されましたが、この間、2,021人のベトナム人と439人のラオス人(合計で2,640人)が同センターでの日本語研修などに励みました。(冒頭写真:姫路市 仁豊野教会敷地内に建つ「難民救助 感謝碑」の前で)