募集

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アジア福祉教育財団による定住難民支援団体への資金援助

(募集要項)

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目的

〇 新型コロナウィルス感染症の拡大によって、現在、多くの定住難民のみなさんが、感染への不安を抱えると同時に、勤務先の休業や解雇による収入減少、一部生活物資の欠乏、休校、休園による生活への影響、所属コミュニティの活動自粛による孤立化など、生活面での大きな困難に直面しています。アジア福祉教育財団では、こうした定住難民を支援するための活動を行っている民間団体に対して、その事業を助けるための資金援助を行います。

対象となる団体

〇 原則として、国内で定住難民への支援活動を行っている非営利の民間団体(一般社団法人、公益社団法人、一般財団法人、公益財団法人、NPO法人など)を対象とします。個人への支援は行いません。

〇 法人格のない任意団体(大学の支援サークル、ボランティアグループ、定住難民の自治組織等)も排除しませんが、他の団体、個人からの推薦状などを提出頂くことがあります。

〇 非合法、反社会的な団体には支援を行いません。

対象となる事業

〇 新型コロナウィルス感染症の拡大によって被害を受けている定住難民を支援するための緊急性の高い事業を支援します。難民への支援活動であっても、一般的で緊急性の低いものは今回の支援対象となりません。

〇 営利目的の事業は支援対象となりません。

〇 財団が支援する資金額の少なくとも70%が直接に難民を支援する事業に使われることが必要です。団体職員の給与、事務所借上費などの団体の本来業務に関わる経費には30%を超えて使用できません。

供与限度額

〇 原則として、一団体当たり50万円から250万円までの支援を行います。

〇 供与額は、支援対象団体の作成する事業計画等を審査した上で、財団が決定します。

募集期間

〇 2020年4月27日から5月31日までとします。

〇 但し、事態の緊急性に鑑み、社会的に有用と認められる緊急度の高い案件であれば、締め切り前に供与を決定することがあります。

申請手続

〇 原則として、電子メールによる申請とします。当財団HPにある資金援助申請書に必要事項を記入し、次のメールアドレスに添付して送付下さい。

covid19shien@fweap.or.jp

〇 資金援助申請書は、原則として日本語で記入して下さい。外国語で記入する場合は、必ず日本語訳をつけて下さい。

〇 やむを得ず、郵便によって申請する場合は、HPの資金援助申請書を印刷して記入し、封筒に「資金援助申請書」と明記した上で、以下の住所に送ってください。但し、郵送は、メールによる申請よりも決定までに時間がかかる可能性があります。また、郵送した旨をメールでお知らせ下さい。

    〒106‐0047  

東京都港区南麻布5丁目1番27号 アジア福祉教育財団事務局総務部

審査の流れ

〇 財団では、送付頂いた申請書に基づいて厳正に審査を行います。審査の過程で、申請団体に連絡して詳細をお聞きすることがあるので、申請書には必ず担当者の氏名、電話番号、メールアドレスを記載して下さい。

〇 採用の場合、財団から通知するとともに、資金援助の実施に必要な書類をお送りします。

〇 不採用の場合でも、財団から結果を通知します。

問い合わせ先

〇 本件資金援助に関するお問い合わせは、メールにて以下の連絡先にお願いします。

   covid19shien@fweap.or.jp

〇 財団では政府による緊急事態宣言が解除されるまでテレワーク体制をとっているため、電話でのお問い合わせは受け付けておりません。テレワーク体制終了後の電話連絡先は以下の通りです。

   アジア福祉教育財団事務局総務部  03‐3449‐0222 

◉募集は5月31日をもって終了しました。