2026年度 難民児童生徒に対する学習支援への資金援助 調印

契約書に調印する さぽうと21柳瀬房子業務執行理事(左)当財団藤原正寛理事長(右)
アジア福祉教育財団は、2021年度より第三国定住難民児童生徒を対象に、難民の教育活動に実績と知見のある社会福祉法人さぽうと21に資金援助を行い、千葉市内での補習教室(通称 楽校(らっこう))の運営を支援しています。
4月16日、同教室を運営するさぽうと21の柳瀬房子業務執行理事と当財団の藤原正寛理事長が、2026年度の契約書に調印しました。
これまで10名の子どもたちが同教室を卒業し、希望する高校へ進学しました。子どもたちからは、
「ここは、安心できる居場所。勉強が楽しくなった!」
「この教室があったから高校に進学できた」といった声が寄せられています。
教室は本年度で6年目を迎えます。児童生徒の補習教室は継続しながら、これまで十分に構築できていなかった学校(自治体)・保護者・支援者との連携を強化し、児童生徒の学力向上と保護者の学校教育への主体的な理解の促進を図っていきます。


補習教室と校外学習の様子


