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活動報告

Global Friendship Festival 開催しました!



 

 2025 年 11 月 2 日 東京国際交流館 プラザ平成 国際交流会議場において、難民をルーツを持つコミュニティのメンバーや、支援グループなどが参加し、ステージ、食、展示をそれぞれが行い、交流の時を持ちました。
このイベントを実行するにあたり、当財団の目標を出展する皆さんに理解していただたうえで、共に趣旨・目的を設定しました。

 

当財団の目標

難民にルーツを持つ皆さんが社会の中で存在が認められ、機会や資源へのアクセスが保障されている難民コミュニティの皆さんが自らのアイデンティティを保ち、社会参画ができている。
日本国内の一般市民が難民/外国にルーツを持つ人々を受けれる土壌を形成できている。

 

出展する皆さんと合意を得た趣旨・目的

このイベントは日本で暮らす難民ルーツのコミュニティが協力し、楽しみながらそれぞれのルーツを愛し、お互いを知り、友達をつくり、ゆるやかなつながりをつくります。日本で暮らす仲間として日本の人々とも交流し心の距離を近づけ、お互いの理解につなげます。そしてみんなが課題解決のために互いに協力しあい、誰もが認められ活躍できる未来を目指します。

 


参加した団体はこちらになります

 

 昨年のイベントでは5団体、約200名の参加があったのと比較すると、今回は17団体、360名の参加となり規模も参加者も拡大いたしました。また、当日だけでなく、各コミュニティの実行委員が毎月オンラインでイベント運営のための準備を当財団のスタッフと一緒に進めてきました。これは、日本に暮らす難民ルーツの方々が同じ日本で暮らす仲間として、共通言語である日本語を使いながら、「お互いを知り、協力していく」実践の場の提供ともなりました。

 そして、今回は国際活動市民中心(CINGA)の方々にも協力をいただき専門家(行政書士)を交えた生活相談ブースを設置しました。参加者たちが自分たちの母語で相談できる場所があることを知り、実際に相談に応じてもらえたことは、心強い味方を得たことになると思います。

 

 今回のフェスティバルが一過性のイベントで終わることなく、今後の当財団の事業である意見交換会、資金援助事業などを通じて、難民ルーツの方々が日本で暮らす者として地域とのつながりをつくる機会の創出やホスト社会への発信に努めていきます。

 

参加者全員でハイポーズ!

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