ウクライナ文化交流ワークショップ開催
アジア福祉教育財団は、NPO法人日本ウクライナ友好協会KRAIANY(理事長:コヴァリョヴァ ナタリヤ氏)が実施する、ウクライナ避難民と地域社会の交流を深める活動を助成しました。避難民の方が講師となり、料理教室や文化交流ワークショップを行うことで、交流の場を広げ、自己肯定感や地域社会への参加意欲を高めることを目指しています。
8月10日には、ウクライナの伝統染色工法「ヴィビイカ」を体験するワークショップが、ウクライナカフェ・クラヤヌイで開催されました。模様に込められた文化的・精神的な意味や技法の紹介があり、ウクライナからデザイナーのカリナ・ガエワ氏もオンラインで参加しました。
参加した地域住民の方々は、布製バッグに木製スタンプを押してオリジナル作品を制作。楽しみながらウクライナの文化に触れることができました。
参加者からは、
- ・「この年齢になると新しいことを始めるのは難しいが、多文化に触れることで新しいきっかけが生まれると思った」
- ・「ウクライナの人と話すために文化をもっと知りたいと思った」
- ・「刺繍が好きでウクライナ文化に興味がある」
などの声が寄せられました。
今回の取り組みにより、ウクライナ避難民と地域住民が交流を深め、悩みや不安を共有できる仲間づくりや、異文化理解の促進につながることが期待されています。




