ひとりひとりを大切に
みんなの未来を

アジア福祉教育財団は、福祉・教育を通じたアジア諸国との交流と、難民をはじめ困難に直面する外国人定住者などの支援を通じて、多様な文化や価値観が尊重され、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指します。

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アジア福祉教育財団は、福祉・教育を通じたアジア諸国との交流と、難民をはじめ困難に直面する外国人定住者などの支援を通じて、多様な文化や価値観が尊重され、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指します。

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活動報告

Activity report

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招聘事業

2019.05.29

118回アジア諸国社会福祉関係者招聘(2019年5月)

  当アジア福祉教育財団では、アジア諸国において孤児、母子などの福祉事業に従事している関係者を日本に招聘し、日本と被招聘国相互の交流と啓発を図り、アジア諸国の福祉対策の向上に資するため、昭和53(1978)年以降、社会福祉関係者招聘事業を実施しています。 2019年5月22日から29日までカンボジア、ラオス、モンゴル、ミャンマー、スリランカの社会福祉関係者を招聘し、講義、施設視察、日本文化体験等の研修を行いました。研修の詳細をご紹介いたします 被招聘者 カンボジア 社会問題・退役軍人・青少年更正省の皆様被招聘者 ラオス 労働社会福祉省の皆様被招聘者 モンゴル 社会福祉・労働省の皆様被招聘者 ミャンマー 社会福祉再定住の皆様被招聘者 スリランカ 主要産業・能力向上省の皆様5月23日 オリエンテーション今年の研修テーマである「身体障害者支援」に関わる講義や視察先を事務局長より紹介する 5月23日 元厚生労働省幹部より日本の社会福祉行政についての講義5月23日 藤﨑一郎理事(元駐箚アメリカ大使)より日本をとりまく問題とその対応についての講義5月23日 社会福祉法人福田会 都市型経費老人ホームおよび認知症高齢者グループホーム視察5月23日 華道体験5月23日 茶道体験5月23日 歓迎レセプションの主催(於:シェラトン都ホテル東京 マグノリアの間)5月24日 大和ハウス工業視察 介護ロボット体験5月25日 日本財団パラリンピックサポートセンター視察5月25日 日本財団パラアリーナ視察5月26日 団員相互の意見交換会 各国のプレゼン後、JICA職員、筑波大学准教授も参加し活発な意見交換が行われた5月26日 金閣寺視察5月27日 社会福祉法人宝山寺福祉事業団(障害児福祉センター) 視察5月28日 平城宮跡視察5月28日 奈良県立障害者総合支援センター視察5月28日 理事長主催Farewell Partyにて総括報告会を行う        

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招聘事業

2019.04.17

117回アジア諸国社会福祉関係者招聘(2019年4月)

            当アジア福祉教育財団では、アジア諸国において孤児、母子などの福祉事業に従事している関係者を日本に招聘し、日本と被招聘国相互の交流と啓発を図り、アジア諸国の福祉対策の向上に資するため、昭和53(1978)年以降、社会福祉関係者招聘事業を実施しています。 2019年4月10日から17日までインド、インドネシア、台湾、タイ、ベトナムの社会福祉関係者を招聘し、講義、施設視察、日本文化体験等の研修を行いました。 研修の詳細をご紹介いたします  

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難民支援

2022.05.24

2022年5月 定住難民の有志による記念植樹の式典

     2022年5月15日(日)、品川区立八潮公園において、定住難民の有志による記念植樹の式典が開催されました。これは、2006年まで八潮公園の近くに設置され、インドシナ難民等の定住支援を行った「国際救援センター」(※)の修了生が、難民を温かく迎えてくれた日本政府と日本国民への感謝の気持ちを新たにするために、二本のハナミズキの植樹と記念碑の設置を行ったものです。当財団では、この式典が、定住難民の地域社会への参画と、日本人との相互理解と親睦を深めるために有意義と判断して資金援助等を行いました。    式典には、主催者である「日本在住ベトナム人協会」、「在日ベトナムカトリック共同体」、「在日本ラオス協会」、「在日カンボジアコミュニティ」、「カンボジア文化センター・クメールサマキ協会」、「ミャンマー少数民族の支援団体PEACE」「在日ビルマ市民労働組合」の代表や当財団役員、職員の他、本件植樹を支援してくれた品川区職員の皆様など約50人が参加しました。    現在、我が国には、インドシナ難民以外にも多くの難民とその家族の方々が定住し、それぞれのコミュニティを形成しておられます。当初、こうした難民コミュニティは保護と支援の対象でしたが、最近では、地震、台風など被災地でのボランティア活動や、コロナ禍で窮乏した留学生や技能実習生に対する支援など積極的な社会貢献活動を通じて、日本社会に参画しようとしておられます。    出身国が異なる難民コミュニティが進んで協力し、この記念植樹を行ったことの意義は大きいと考えます。当財団では、この記念植樹によって難民コミュニティと日本社会、難民コミュニティ同士の相互理解と親睦が更に深まることを心より希望しております。 (※)1983年から2006年まで品川区八潮に設置されていた「国際救援センター」は、23年間の活動期間において6,000人以上のベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーなどの難民に住居を提供し、日本語教育、職業訓練など日本定住のために様々な支援を行ってきました。   記念植樹実行委員会代表の挨拶 はこちらからアジア福祉教育財団理事長挨拶 はこちらから在日カンボジアコミュニティ楠木理事長挨拶 はこちらから在日ビルマ市民労働組合代表の挨拶 はこちらから     

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難民支援

2022.03.02

難民コミュニティへのおくりもの

      アジア福祉教育財団では、2021年12月5日、「第42回日本定住難民とのつどい」を開催しましたところ、本行事にご協力頂いているハウス食品様から、今年も3種類の食品のご寄贈を頂きました(こくまろカレー、とんがりコーン、苺フルーチェ)。これらの食品は、「つどい」に参加した10の難民自助団体を通じてそれぞれの難民コミュニティにお届けしました。各団体によれば、コロナ禍で職を失ったり、出勤シフトを減らされたりして暗い気持ちで年の瀬を迎えた人が多いなかで、これらのプレゼントは、大きな笑顔とたくさんの「ありがとう」で迎えられたとのことです。ここに、送られてきた写真とメッセージの一部をご紹介します。

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難民支援

2021.10.28

第三国定住難民児童の補習教室視察

    意見交換を終えて(於:「楽校」教室にて)                                     (左から安細理事長補佐、藤原理事長、さぽうと21高橋理事長、同神保講師、同竹内事業担当)   日本政府は2010年度より第三国定住難民を受入れていますが、日本語の壁もあり、第三国定住難民児童、生徒は、定住地で通う小・中学校での学習に困難を抱えるケースが少なくありません。こうした現状に対応するため、アジア福祉教育財団は、2020年度の事前調査を経て、今年度、(社福)さぽうと21に資金援助を行い、千葉市内で第三国定住難民児童、生徒を対象とした補習教室を実施しています。同教室は、児童によって「楽校」と命名され、親しまれています。 そして、永らく続いた緊急事態宣言が解除されたこともあり、10月11日には、当財団藤原正寛理事長が、同教室の視察を行いました。当日は、主に6年生の学習日であり、講師及び学生ボランティアの方々が、来室した児童を個別に指導する様子を見学しました。当日はまた、(社福)さぽうと21の高橋敬子理事長も来訪くださり、「楽校」も含めた(社福)さぽうと21の外国人児童、生徒の学習支援の長年の取り組みについてお話をお伺いし、意見交換もすることができました。また、講師からは普段の児童の学習の様子、来室した中学生からは学校や部活動、将来の目標などについて直接話を聞くことができ、今後の当財団の活動を考えるにあたり、大変有意義な訪問となりました。高橋理事長をはじめ、ご協力をくださった(社福)さぽうと21の皆様、児童、生徒の皆様に感謝します。

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難民支援

2021.07.30

東京及び関東近隣県に居住する ミャンマー難民コミュニティへの資金援助

   2021年7月8日、NPO法人 PEAECのマリップ・センブ理事長と当財団の藤原正寛理事長は、2,000,000円の資金援助契約書に署名をしました。署名式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を考慮し、リモート形式にて開催されました。この事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、困窮している難民定住者などの救済を目的としており、PEACEによる東京及び関東近隣県に居住するミャンマー難民定住者などを対象とした食料や衛生用品等の援助を支援するものです。支援活動には、PEACE事務局の他、各地のミャンマー難民コミュニティのリーダー達が協力をすることになっているとのことです。 NPO法人 PEACEのホームページhttps://www.npopeacejapan.com/  写真上:左からソウ・バ・ラ・テインPEACE副理事長、マリップ・センブPEACE理事長(モニター内)、    藤原正寛理事長、小川正史事務局長写真下:署名を終えた契約書をお互いに掲げるマリップ・センブPEACE理事長(左から2番目)    と藤原理事長(右から2番目)(モニター内スクリーンショット) 

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難民支援

2021.07.05

群馬県などに居住するロヒンギャ難民コミュニティへの資金援助

   2021年6月21 日、社会福祉法人 日本国際社会事業団(英略称:ISSJ)の永坂哲理事長と当財団の藤原正寛理事長は、1,225,000円の資金援助契約に署名をしました。 署名式は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止を考慮し、リモート形式にて開催されました。 この事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、困窮している難民定住者などの救済を目的としており、 ISSJによる日本に滞在するロヒンギャ・コミュニティのメンバーを対象とした食料等の援助を支援するものです。     この資金援助によって、群馬県内を中心とした 首都圏、 及び一部中部地方に在住する子どもを含む約240人のロヒンギの人々に対し、米 、 野菜パッケージ、子供向けハラール菓子、衛生用品などが無償で配られます。  社会福祉法人 日本国際社会事業団のホームページ社会福祉法人日本国際社会事業団(ISSJ) 写真上:左から石川美絵子ISSJ常務理事、永坂 哲ISSJ理事長(モニター画面内)、藤原正寛理事長、                 安細和彦理事長補佐兼総務部長写真下:署名を終えた契約書をお互いに掲げる永坂ISSJ理事長(モニター画面内)と藤原理事長 

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難民支援

2021.07.05

近畿圏内に居住する難民認定者及び難民認定申請者支援のための資金援助

   2021年6月22日、大阪を本拠とするRAFIQの田中惠子共同代表と当財団の藤原正寛理事長は、200,000円の資金援助契約に署名を行いました。この署名式は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止を考慮し、リモート形式にて実施されました。  この事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって困窮している難民定住者等の救済を目的としており、RAFIQでは、米などの食料品に加え、消毒液、幼児への紙おむつ、女性への生理用品の配布を行うものです。   この資金援助によって、大阪府を中心に近畿圏内に滞在する14世帯、約30名の難民認定者及び難民認定申請者に対し、食糧や衛生用品等が無償で配られます。 RAFIQのホームページRAFIQ(ラフィク)在日難民との共生ネットワーク 写真上:左から誉田由都子RAFIQ担当者、田中惠子RAFIQ共同代表(モニター画面内)、藤原正寛理事長、    小川正史事務局長写真下:署名を終えた契約書をお互いに掲げる田中共同代表(モニター画面内)と藤原理事長  

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難民支援

2021.06.18

群馬県カトリック伊勢崎教会付属ベトナム人コミュニティへの資金援助

     2021年6月16日、群馬県カトリック伊勢崎教会付属ベトナム人コミュニティの朝倉 平(あさくら・びん)代表と当財団の藤原正寛理事長は、943,000円の資金援助契約に署名をしました。署名式は、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止を考慮し、リモート形式にて開催されました。  この事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、経済的に困窮している難民定住者などの救済を目的に、同コミュニティが実施する食料援助を支援するものです。 この資金援助によって、群馬県伊勢崎市を中心とした同県内及び一部の首都圏に在住するベトナムからの定住者や留学生、技能実習生など合計156人に対し、米、ナンプラー等の調味料、缶詰、即席麺などが無償で配られます。 【写真】                                                                                                                                           上段左:写真中央は署名済み契約書を掲げるカトリック伊勢崎教会付ベトナム人コミュニティの朝倉 平代表、     左はグエンV.リー前会          右はトランT. N. ハン会計担当上段右:同じく署名を終えた契約書をを掲げた当財団の藤原正寛(ふじわらまさひろ)理事長  下 段:署名式に同席した小川正史(おがわまさし)事務局長は、10月に当財団が主催する「日本語プレゼンテーション」について説明しうえで、伊勢崎ベトナム人コミュニティに対して同イベントへの参加を呼びかけました

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難民支援

2021.06.16

一般社団法人カンボジア文化センタークメールサマキ協会への資金援助

    2021年6月11日、一般社団法人カンボジア文化センタークメールサマキ協会の成瀬可顕(なるせよしあき)理事長と当財団の藤原正寛(ふこの事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、経済的に困窮している難民定住者などの旧事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大によって、経済的に困窮している難民定住者などの旧済を目的に、同団体が実施する食料援助を支援するものです。 この資金援助によって、神奈川県、千葉県、埼玉県、栃木県、群馬県等に在住するカンボジアからの定住者、留学生、技能実習生、約600名に、米、麺類、缶詰、野菜、調味料、感染予防対策としてマスク、アルコール消毒液などが配られます。  写真上部: 財団ビルでの署名式写真左から、カンボジア文化センタークメールサマキ協会 遠藤顧問、成瀬理事長、FWEAP藤原理事長、小川事務局長下部: コロナ禍における在日カンボジア人の生活状況を聴取する藤原理事長  

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広報・出版

2022.11.10

【広報誌】別冊 愛 Vol.11 

   アジア福祉教育財団は今年度の広報誌 別冊 愛(Vol.11) を発刊いたしました。今回の『別冊 愛』(Vol.11)では、まず表紙のデザインを改めて、本号でご紹介する方々のポートレート写真(「学習まんが」で紹介する方はイラスト画)をレイアウトしました。第1章では俳優として活躍されるサヘル・ローズさんによる難民や難民認定申請者への支援者としての体験談を、第2章ではミャンマーの少数民族として日本に暮らすロヒンギャの方々へのインタビュー/座談会を、そして第3章ではカンボジア難民として来日した後に日本に帰化されたチャン・ヴァン(日本名:石沢 司)さんのカンボジア伝統打楽器「キーム」の演奏者としての活動を、それぞれ紹介しています。     ―目次―はじめに第1章  《 インタビュー 》難民支援の現場と私の想い           俳優 サヘル・ローズ第2章  《 OUR STORY 》 《 インタビュー 》 ロヒンギャ難民の現状と想い        一般社団法人在日ロヒンギャコミュニティ代表理事    セイドル・アミン 《座談会》    私たちの日本での生活と課題          カディサ・ベゴム ほか在日ロヒンギャ女性 第3章   《学習まんが》  伝統楽器に願いを込めて          NPO法人カンボジア支援センター 副代表 チャン・ヴァン 日本名:石沢 司  この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。 冊子データはこちらよりダウンロードいただけます。また、紙媒体についても無料で配布しております。ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp

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広報・出版

2022.02.28

【広報誌】愛 第45号(2021年度)

 アジア福祉教育財団は今年度の広報誌「愛」第45号を発刊いたしました。本誌では、難民支援の在り方についての特別対談、新型コロナウイルス感染症の蔓延を踏まえた事業の様子、2021年度の財団の活動についてなどを掲載しております。 ―主な内容―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆ご挨拶  公益財団法人アジア福祉教育財団 理事長 藤原 正寛◆特別企画「難民支援の現状と未来 ~外国にルーツを持つ子ども達への学習支援の在り方~」   公益財団法人アジア福祉教育財団 × 社会福祉法人さぽうと21◆新型コロナウイルス感染症の蔓延を踏まえた事業◆第2回定住難民との意見交換会◆第 42 回日本定住難民とのつどいの開催◆難民児童・生徒に対する補習教室への資金援助◆難民支援事業◆その他財団の活動◆ご芳情とご支援                                                                            等ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーデータはこちらよりダウンロードください。 また、無料で配布しておりますので、ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp ※この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。  

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広報・出版

2021.12.14

広報誌「愛」別冊(2021年度)

   アジア福祉教育財団は今年度の広報誌「愛」別冊を発刊いたしました。   今回の冊子ではファッションデザイナーとして世界で活躍されているミャンマー出身の渋谷ザニーさんへのインタビュー、ベトナム出身で日本に帰化された武永医師からの新型コロナウイルス禍でのクリニックの様子、日本語教師として活動されている仙部さんの生徒とのエピソード、廣森相談員の難民への就労支援などを紹介しています。 ―目次―1.インタビュー 「渋谷ザニーへのインタビュー ~ミャンマーの現状と祖国への思い~」  ファッションデザイナー  渋谷 ザニーさん2.寄稿文 「コロナ禍の下で思うこと」  中井駅前クリニック 院長  武永 賢さん3.学習まんが 「なんみんと日本」4.My STORY 「武里日本語教室と私と生徒たち」  武里日本語教室 代表  仙部 孝一さん5. 寄稿文 「日本に暮す難民への自立に向けた職業相談と事例」  職業相談員  廣森 司さん    この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。 冊子データはこちらよりダウンロードいただけます。また、紙媒体についても無料で配布しております。ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp

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広報・出版

2021.02.19

冊子「愛」 第44号

    今回の冊子「愛」では、当財団の理事長とUNHCR駐日代表との特別対談、新型コロナウイルス感染症の蔓延を踏まえた新事業、難民支援の現状など2020年の活動を紹介しています。 年1回発行、A4版 ―目次―1.ご挨拶  公益財団法人アジア福祉教育財団 理事長 藤原 正寛2.特別対談「財団と UNHCR の連携深化による難民支援のこれから」   公益財団法人アジア福祉教育財団 理事長 藤原 正寛    国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) 駐日代表 カレン・マデリーン・ファルカス3.新型コロナウイルス感染症の蔓延を踏まえた新事業4.定住難民との意見交換会5. 第 41 回日本定住難民とのつどいの開催6.難民支援事業7.2020 年の財団の活動8.ご芳情とご支援9.機構図、役員等名簿 この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。 無料で配布しております。ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp

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広報・出版

2021.02.19

冊子「愛」別冊

    今回の冊子「愛」別冊では、日本でご活躍されているイラン出身の女優、サヘル・ローズさんへのインタビュー、難民事業本部、佐藤千恵子相談員執筆の難民との様々なエピソード、模範難民定住者として表彰されたベトナム出身のフィン・ロン・クワンさんのご経験やご活動、同じく模範難民定住者として表彰されたユニクロで働くミャンマー出身のチン・ハウ・ルンさんのご活躍を描いた難民まんがを紹介しています。 年1回発行、A4版、日英併記 ―目次―1.リモートインタビュー 「サヘル・ローズへのインタビュー ~在日外国人の子どもの教育のあり方~」  女優 サヘル・ローズさん2.寄稿文 「相談の中の風景」  難民相談員 佐藤 千恵子さん3.MY STORY 「日本での定住30年を迎える」  模範難民定住者 フィン・ロン・クワンさん4.学習まんが 「なんみんと日本」 この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。 無料で配布しております。ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp

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広報・出版

2020.02.14

冊子「愛」 第43号

 冊子「愛」  第43号アジア諸国福祉関係者招聘事業をはじめとする本部事務局の事業や、難民救援事業の現状などを紹介。年1回発行、A4版 ―目次―1.ご挨拶 アジア福祉教育財団理事長 藤原正寛2.特別寄稿「財団の忘れ得ぬ人々」 アジア福祉教育財団参与・一般社団法人通信研究会会長 亀井久興3.公益財団法人アジア福祉教育財団設立50周年、難民事業本部設置40周年記念式典を開催4.2019年度アジア諸国社会福祉関係者招聘事業 民間外交としての招聘とは5.第40回日本定住難民とのつどいの開催6.難民支援事業7.財団の動き8.ご芳情とご支援9.機構図・役員名簿 この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。無料で配布しております。ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp

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広報・出版

2020.02.13

冊子「愛」 別冊

 2020年2月 冊子「愛」 別冊アジア諸国福祉関係者招聘事業をはじめとする本部事務局の事業や、難民救援事業の現状などを紹介。A4版  日英併記 ―目次―1.2018年入管法改正と多文化共生のこれから  筑波大学大学院准教授 博士(国際政治経済学) 明石純一さん2.ミャンマー情勢 元駐ミャンマー大使・元駐カナダ大使 田島高志さん3.MY STORY「伊勢崎カトリック教会を拠点としたベトナム難民としての歩み」 HOANG TRONG BINHさん4.「学習まんが」なんみんと日本 難民の人たちが日本で自立するための支援活動について、1つの例をマンガで紹介します この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。無料で配布しております。ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp

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その他の動き

2022.07.20

藤原理事長による避難民一時滞在施設の視察

  アジア福祉教育財団では、日本政府の委託を受け、傘下の難民事業本部を通じて、身元引受人のいないウクライナ避難民の方々に対する支援を行っています。 これらのウクライナ避難民の方々には、日本到着後、当財団が委託業務の一環として確保した一時滞在施設に滞在していただき、食事の提供、生活費の支給などの支援のほか、健康情報を聞き取り、健康診断、病院受診に繋げるなどのきめ細かい健康管理を実施しています。さらに、在留資格変更(特定活動1年)、住民登録、国民健康保険交付、銀行口座開設などの諸手続の支援や、施設内で日本語講座を開講して、希望者に日本語講座を受けていただく機会を提供しています。  2022年7月8日(金)に当財団の藤原理事長と河上事務局長他が、ウクライナ避難民の一時滞在施設を視察し、日本語教室、ヒアリングルーム、客室、食事会場などを訪れたほか、ウクライナ避難民の方々と直接懇談する機会を設けました。 ウクライナ避難民の方々からは、「日本の文化や日本人の優しさに触れることができ、心が穏やかになった」「日本語を話せるので、通訳として同胞の避難民の役に立ちたい」など言葉がありました。 アジア福祉教育財団は、避難民の方々が安心して日本で一時滞在できるよう、こうした支援をこれからも進めていく予定です。

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その他の動き

2022.04.25

NRNAの献血活動に対するVAJの協力

      NRNAとVAJメンバーの交流 「海外在住ネパール人協会(NRNA)」の日本支部は、4月17日、日本社会への貢献の一環として、全国12か所の赤十字献血センターで献血活動を行いましたが、当日、新宿区の献血センターには「日本在住ベトナム人協会(VAJ)」の有志10数名が訪れ、この献血活動に参加してくれました。NRNAは、昨年12月にアジア福祉教育財団が主催した「第2回難民定住者との意見交換会」にゲスト・スピーカーとして参加し、VAJを始めとする難民コミュニティと知り合いになりました。そこで、この献血活動を行うに先立ち、当財団を通じて各難民コミュニティに協力を求めていたのです。日本には、ネパール、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーなど数多くの外国人コミュニティが存在しますが、一般的には、これらコミュニティ同士の交流はあまり行われていないようです。今回の活動は、こうした外国人コミュニティ同士が、当財団の呼びかけに応えて連携し、献血という社会全体への貢献活動に参加する良い例となりました。当財団では、今後とも、こうした活動を支援していく考えです。 10

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その他の動き

2022.04.14

ベトナムの伝統行事 -ベトナム建国記念日の祝賀交流会-

    旧暦3月10日は、ベトナム建国の祖「フン王」の命日で、ベトナムで最も重要な祝日の一つです。ベトナムの伝承によれば、フン王は紀元前2879年に「ヴァンラン」というベトナムで最初の国を建国した英雄で、多民族国家ベトナムの統合の象徴であるそうです。このお祭りは、旧暦のために毎年日付が変わり、今年は4月9日(日)に「日本在住ベトナム人協会(VAJ)」が、東京都大田区の集会所において、祝賀交流会を行いました。 まず、ベトナム伝統の先祖礼拝の儀式が行われ、次に来賓として、当財団の安細理事長補佐、アジア連帯委員会の鈴木事務局長、明治学院大学の長谷部准教授などがご挨拶しました。    南海会長代行の挨拶                                                 当財団 安細理事長補佐の挨拶                                    約50名が参加 

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その他の動き

2021.04.21

ベトナムの伝統行事 -ベトナム建国記念日の祝賀交流会-

    旧暦3月10日は、ベトナム建国の祖「フン王」の命日で、ベトナムで最も重要な祝日の一つです。ベトナムの伝承によれば、フン王は紀元前2879年に「ヴァンラン」というベトナムで最初の国を建国した英雄で、多民族国家ベトナムの統合の象徴であるそうです。このお祭りは、旧暦のために毎年日付が変わるのですが、日本では、4月18日(日)に「日本在住ベトナム人協会(VAJ)」が、東京都大田区の集会所において、祝賀交流会を行いました。今年の祝賀交流会は、新型コロナ感染症を予防するために規模を縮小して開催されましたが、ベトナム伝統の先祖礼拝の儀式は、なかなか見ごたえのあるものでした。来賓として、当財団の小川事務局長、河合業務2課長の他、「難民を助ける会」の吹浦特別顧問、柳瀬会長、「アジア連帯委員会」鈴木事務局長などが参加しました。先祖礼拝式と主催者・来賓の挨拶のあと、南シナ海と周辺地域の安定に関するパネルディスカッションや、VAJの年次活動報告などが行われました。     南海VAJ会長代行の挨拶  当財団 小川事務局長の挨拶    参加者を約50名に限定して開催

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その他の動き

2020.10.14

カンボジアの行事 -雨季明けの収穫祭-

     カンボジアでは、毎年11月頃、満月の前後3日間にわたって自然の恵みに感謝する収穫祭が行われます。日本でも、カンボジア難民でつくる「在日カンボジアコミュニティ(CCJ)」が神奈川県伊勢原市の集会所において、この収穫祭が行われました。本年9月27日に行われたお祭りには、多くの在日カンボジア人の皆さんのほか、ラチャナ駐日カンボジア大使、当財団の藤原理事長、磯難民事業本部長、外務省や平塚市の関係者などが参加しました。来賓の挨拶に続き、カンボジアの伝統に従ってオムボックが作られ、参加者全員に分け与えられました。オムボックとは、収穫された米を籾のまま鍋で炒って、臼と杵を使ってつぶした食べ物です。シリアルのような食感で、香ばしい風味が口いっぱいに広がります。オムボックは、お寺への供え物として作られますが、収穫直後の米を使ったものは、特別に美味しいのだそうです。写真左からラチャナ駐日カンボジア大使、藤原理事長、礒難民事業本部長、小川事務局長、平塚市議会議員他   CCJにはカンボジアから招聘した僧侶が駐在し、在日カンボジア人の心の拠り所となっている 刈った稲を脱穀する米を炒る香りが広がるカンボジアから取り寄せた臼と杵で米をつく藤原理事長   今年は、初めてカンボジア難民のリーさんが育てた稲を使ってオムボックが作られました。リーさんは、カンボジア難民であり、大和定住促進センターで日本語を学んだ後、特別養護老人ホームで約20年間勤め、6年前から藤沢市にある担い手のいない田んぼを借りて稲作を始めました。田んぼの持ち主や組合の方々によれば、農家の跡継ぎがおらず耕作放棄地が増える中、リーさんに2400坪の田んぼを貸したところ、その熱心に稲作をする姿を見て、地域が活気づいたとのことです。リーさんが稲作を始めた年は、苗、肥料、耕作機械などを組合から無償提供してもらい、日本式稲作の指導も受けました。稲作だけでなく、自治会や地域の掃除活動などへの参加も勧められました。お陰で、大きなトラブルも無く、リーさんは地元に温かく迎え入れています。収穫した米は、在日カンボジア人からの購入希望が多いため、来年は3倍の田んぼを仲間と一緒に耕作すると言って、リーさんは目を輝かせていました。無料で貸りた稲刈り機を使うリーさん 収穫には駐日カンボジア大使館員も手伝いましたリーさんを支える地主や組合の方々   今年も豊作でした 

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その他の動き

2020.09.29

ベトナム仏教寺院「南和(ナムホア)寺」

  日本にベトナム人が住職を務める仏教寺院があることをご存知でしょうか?1975年のベトナム戦争終結を契機としてインドシナ三国(ベトナム、カンボジア、ラオス)で政変が発生し、これを逃れて多くのインドシナ難民が日本にやってきました。そのうち日本に定住したベトナム難民は約8,500人で、多くが仏教を信仰しています。こうしたベトナム難民には、自らの信仰の場を求める声が多かったため、2006年に埼玉県越谷市に、この南和(ナムホア)寺が建立されました。日本で唯一宗教法人の認定を受けたベトナム仏教寺院です。週末になると、難民だけでなく、仕事や留学で一時的に日本に滞在しているベトナム人も説法を聞きにこの寺院を訪れます。お正月やお盆などの行事際には、1,500人以上のベトナム人が遠くから集まり、寺院側も40種類以上のベトナム精進料理を用意して信者を迎えるのです。法要の様子 週末や年中行事には沢山の人で賑わう年中行事での踊り披露  ベトナム精進料理  

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その他の動き

2020.04.23

国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所新旧代表との会見

 2020年4月23日、当財団の藤原正寛理事長は、国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所のダーク・ヘベカー(Dirk Hebecker)前代表と、カレン・ファルカス(Karen Farkas)新代表の両名と会見を行いました。 この会見はSkypeを利用したリモート形式で行われ、当財団側からは礒正人難民事業本部(RHQ)本部長他の財団幹部が、また、UNHCR駐日事務所側からは川内(かわうち)敏月(としつき)副代表他が参加しました。 席上、ファルカス新代表よりは、UNHCR駐日事務所として、へベカー前代表によってなされた当財団との緊密な協力関係を一層強化して行きたい旨の表明がありました。 これに対し藤原理事長より、へベカー前代表には在任中『定住難民とのつどい』やRHQ支援センターでの日本語研修の「修了式」へ毎年出席頂き、また、財団職員への特別講義を実施して頂いた。更に、2019年12月11日に当財団が主催した財団設立50周年・RHQ設置40周年の『記念式典』にも列席頂き、アントニオ・グテーレス(Antonio Guterres)国連事務総長からの祝辞を代読頂いたとして謝意を表明しました。また、ファルカス新代表に対し、当財団として近く実施する定住難民等支援団体への資金援助事業の概要を紹介し、難民支援分野においてUNHCR駐日事務所との連携を図りたい旨述べました。

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その他の動き

2019.06.21

聖心女子大学 SHRET祭へ出席

 6月20日は「世界難民の日」です。聖心女子大学の公認難民支援学生団体SHRET(シュレット) は、活動報告と難民啓発を目的としたSHRET 祭を「世界難民の日」の前後に開催しており、今年は6月21日に藤原理事長、安細事務局長他が出席しました。今年のコンセプト「難民×アート」では、多大な影響力をもつアートを通して難民問題にフォーカスすることで、今まで関心のなかった人に対しても深く考えてもらう機会を提供したいとして、森美術館キュレーター 近藤健一さんの講演や、アートに関連したワークショップが企画され、多くの方々が参加していました。   当アジア福祉教育財団では、日本に定住する難民を激励するとともに、日本の人たちに難民定住者への理解を深めていただくことを目的として、昭和57年1月から「日本定住難民とのつどい」を毎年開催しています。 難民定住者の雇用にご協力いただいている事業所をはじめ、日常物心両面にわたってご支援いただいている協力者の方々に感謝状を贈呈するほか、模範となる難民定住者へ表彰状を贈呈します。その後のアトラクションでは、難民定住者の国の民族舞踊や歌などを披露しました。《日時》 2019年10月20日(日) 午後1時~4時《会場》 新宿区立新宿文化センター 大ホール当日の詳細をご紹介いたします

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イベント

2022.11.22

「第43回日本定住難民とのつどい」 開催報告

  2022年11月20日、アジア福祉教育財団は新宿区との共催で、新宿文化センターにおいて「第43回日本定住難民とのつどい」を開催しました。     午前の部として行われた「難民定住者との意見交換会」は今年度で第3回を迎えました。今年のテーマは「次世代が語る、私たちの思い ~難民コミュニティ団体の活動継承~」でした。参加者は、当財団と交流のある難民コミュニティの代表者や過去の表彰者など約30名、及び、新宿区、UNHCR駐日事務所、かながわ難民定住援助協会、日本国際社会事業団、国際日本語普及協会、さぽうと21、なんみんフォーラム、難民支援協会の皆さまにもご出席いただきました。また、オブザーバーとして政府関係者や国際機関、研究者の方には、別室にてモニターによる視聴をしていただきました。  意見交換においては、「在日カンボジアコミュニティ」八代まりなさんなど、難民コミュニティ団体の活動を創設者の世代から引き継いだ方々が、 活動に参加するようになった経緯や新しい取り組みなどについて語りました。また、昨年に引き続き、難民をルーツとするコミュニティ以外からもゲストスピーカーをお招きしました。今年は、日系ブラジル人が中心となって発足した「ABC ジャパン」安富祖樹里さんが、団体の活動の展開や活動を引き継いでいく上での気づきなどについてお話くださいました。 続く表彰式典では、新宿区の吉住区長、外務省の市川総合外交政策局長、出入国在留管理庁の菊池長官、UNHCR駐日事務所の阿阪副代表(法務担当)がご出席下さり、祝辞をいただきました。また、岸田内閣総理大臣、加藤厚生労働大臣、都倉文化庁長官の祝電が披露されました。  次に、表彰式が行われ、難民コミュニティの生活改善や地域社会との融和などに貢献した難民定住者に表彰状並びにトロフィーが、また、難民の就労に貢献した雇用事業主及び支援団体に対し感謝状とトロフィーが贈呈されました。  アジア福祉教育財団としては、今後とも、難民定住者の皆さまとの相互理解を深め、暮らしやすい環境を整える努力を続けていく所存であります。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。  【受賞者の紹介】DINH VAN PHAN(ディン ヴァン ファン)様 株式会社三友サービス 代表取締役 池田 伸聖様 特定非営利活動法人 PEACE様 

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広報・出版

2022.11.10

【広報誌】別冊 愛 Vol.11 

   アジア福祉教育財団は今年度の広報誌 別冊 愛(Vol.11) を発刊いたしました。今回の『別冊 愛』(Vol.11)では、まず表紙のデザインを改めて、本号でご紹介する方々のポートレート写真(「学習まんが」で紹介する方はイラスト画)をレイアウトしました。第1章では俳優として活躍されるサヘル・ローズさんによる難民や難民認定申請者への支援者としての体験談を、第2章ではミャンマーの少数民族として日本に暮らすロヒンギャの方々へのインタビュー/座談会を、そして第3章ではカンボジア難民として来日した後に日本に帰化されたチャン・ヴァン(日本名:石沢 司)さんのカンボジア伝統打楽器「キーム」の演奏者としての活動を、それぞれ紹介しています。     ―目次―はじめに第1章  《 インタビュー 》難民支援の現場と私の想い           俳優 サヘル・ローズ第2章  《 OUR STORY 》 《 インタビュー 》 ロヒンギャ難民の現状と想い        一般社団法人在日ロヒンギャコミュニティ代表理事    セイドル・アミン 《座談会》    私たちの日本での生活と課題          カディサ・ベゴム ほか在日ロヒンギャ女性 第3章   《学習まんが》  伝統楽器に願いを込めて          NPO法人カンボジア支援センター 副代表 チャン・ヴァン 日本名:石沢 司  この冊子は、宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け作成されたものです。 冊子データはこちらよりダウンロードいただけます。また、紙媒体についても無料で配布しております。ご希望の方はFAXまたはe-mailでお問合せください。FAX:03-3449-0262 e-mail: info@fweap.or.jp

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イベント

2022.11.02

第2回 『第2回日本語プレゼンテーション・コンテスト』の開催

アジア福祉教育財団は2022年10月2日(日)JICA市ヶ谷 地球ひろば「国際会議場」において、「第2回日本語プレゼンテーション・コンテスト」を開催しました。このコンテストは、難民等の日本語力及びプレゼンテーションの向上に資すると共に、定住難民コミュニティとの親睦、相互理解を増進し、日本社会への参画を促進することを目的として、アジア福祉教育財団が企画・開催しています。第1回では新型コロナウイルス感染により、オンライン形式での開催でしたが、今回は初めて対面形式での開催となりました。今回開催された第2回は、「私たちの夢(こんな未来をつくりたい)」というテーマのもとで出場チームを募集したところ、関西・東海・関東圏から8チームの申込みがあり、最終選考で6チームが選ばれました。当日は大勢の観客の前で緊張しながらも、どのチームも素晴らしいプレゼンテーションを披露してくれました。優勝したチームは「外国にルーツを持つ子どもが日本で学習するにあたっての課題」について自分たちの経験も踏まえて発表してくれました。優勝後のコメントでは、「優勝することができて本当にうれしい。自分たちが苦労してきた分、これから子どもたちがよりよい教育を受けることができるように、自分たちにできることをしていきたい。」と強い想いを述べてくれました。コンテストの模様については、アジア福祉教育財団のYouTubeにて公開していますので、ぜひご覧ください。  https://youtu.be/2rWCX8YQYjQ  ☆審査結果☆・優勝 チーム名:クメールdeクメール (カンボジア)タイトル:子どもたちの未来のために、私たちができること・準優勝 チーム名:パダウガールズ (ミャンマー)タイトル:マイノリティが尊重される社会・3位 チーム名:カチンTeam (ミャンマー)タイトル:マイクロアグレッション・参加賞チーム名:私の夢(カンボジア)、東海(ベトナム)、Allora(ベトナム)   

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その他の動き

2022.07.20

藤原理事長による避難民一時滞在施設の視察

  アジア福祉教育財団では、日本政府の委託を受け、傘下の難民事業本部を通じて、身元引受人のいないウクライナ避難民の方々に対する支援を行っています。 これらのウクライナ避難民の方々には、日本到着後、当財団が委託業務の一環として確保した一時滞在施設に滞在していただき、食事の提供、生活費の支給などの支援のほか、健康情報を聞き取り、健康診断、病院受診に繋げるなどのきめ細かい健康管理を実施しています。さらに、在留資格変更(特定活動1年)、住民登録、国民健康保険交付、銀行口座開設などの諸手続の支援や、施設内で日本語講座を開講して、希望者に日本語講座を受けていただく機会を提供しています。  2022年7月8日(金)に当財団の藤原理事長と河上事務局長他が、ウクライナ避難民の一時滞在施設を視察し、日本語教室、ヒアリングルーム、客室、食事会場などを訪れたほか、ウクライナ避難民の方々と直接懇談する機会を設けました。 ウクライナ避難民の方々からは、「日本の文化や日本人の優しさに触れることができ、心が穏やかになった」「日本語を話せるので、通訳として同胞の避難民の役に立ちたい」など言葉がありました。 アジア福祉教育財団は、避難民の方々が安心して日本で一時滞在できるよう、こうした支援をこれからも進めていく予定です。

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イベント

2022.06.09

NPO法人「カンボジア支援センター」主催会合への財団幹部出席

 2022年5月22(日)、神奈川県平塚市において、NPO法人「カンボジア支援センター」が会合を行い、当財団より新任の河上淳一事務局長代理他が出席しました。 カンボジア支援センターは、日本各地で活動している10のカンボジアコミュニティ組織が合同して新たに構成したコミュニティ団体であり、今後、カンボジア仏教儀式の開催、伝統文化の継承、母国語の習得、同国人の生活相談などを計画していると伺っています。会合には、神奈川県、群馬県、栃木県から各地のリーダーが集まり、関係者への紹介がありました。 さらに、3月10日(木)に信任状を奉呈されたTUY LY(トゥイ リー)駐日カンボジア特命全権大使も併せ歓迎、紹介され、同大使から現在のカンボジアの経済発展やコロナの感染状況などについて説明がありました。続いて、河上より、当財団がカンボジアコミュニティに対して行った食料支援や、定住難民との意見交換会の開催について披露しました。 当財団は、今後も難民コミュニティが日本社会で更に活躍できるよう、様々な活動に協力していきます。  

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難民支援

2022.05.24

2022年5月 定住難民の有志による記念植樹の式典

     2022年5月15日(日)、品川区立八潮公園において、定住難民の有志による記念植樹の式典が開催されました。これは、2006年まで八潮公園の近くに設置され、インドシナ難民等の定住支援を行った「国際救援センター」(※)の修了生が、難民を温かく迎えてくれた日本政府と日本国民への感謝の気持ちを新たにするために、二本のハナミズキの植樹と記念碑の設置を行ったものです。当財団では、この式典が、定住難民の地域社会への参画と、日本人との相互理解と親睦を深めるために有意義と判断して資金援助等を行いました。    式典には、主催者である「日本在住ベトナム人協会」、「在日ベトナムカトリック共同体」、「在日本ラオス協会」、「在日カンボジアコミュニティ」、「カンボジア文化センター・クメールサマキ協会」、「ミャンマー少数民族の支援団体PEACE」「在日ビルマ市民労働組合」の代表や当財団役員、職員の他、本件植樹を支援してくれた品川区職員の皆様など約50人が参加しました。    現在、我が国には、インドシナ難民以外にも多くの難民とその家族の方々が定住し、それぞれのコミュニティを形成しておられます。当初、こうした難民コミュニティは保護と支援の対象でしたが、最近では、地震、台風など被災地でのボランティア活動や、コロナ禍で窮乏した留学生や技能実習生に対する支援など積極的な社会貢献活動を通じて、日本社会に参画しようとしておられます。    出身国が異なる難民コミュニティが進んで協力し、この記念植樹を行ったことの意義は大きいと考えます。当財団では、この記念植樹によって難民コミュニティと日本社会、難民コミュニティ同士の相互理解と親睦が更に深まることを心より希望しております。 (※)1983年から2006年まで品川区八潮に設置されていた「国際救援センター」は、23年間の活動期間において6,000人以上のベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーなどの難民に住居を提供し、日本語教育、職業訓練など日本定住のために様々な支援を行ってきました。   記念植樹実行委員会代表の挨拶 はこちらからアジア福祉教育財団理事長挨拶 はこちらから在日カンボジアコミュニティ楠木理事長挨拶 はこちらから在日ビルマ市民労働組合代表の挨拶 はこちらから     

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その他の動き

2022.04.25

NRNAの献血活動に対するVAJの協力

      NRNAとVAJメンバーの交流 「海外在住ネパール人協会(NRNA)」の日本支部は、4月17日、日本社会への貢献の一環として、全国12か所の赤十字献血センターで献血活動を行いましたが、当日、新宿区の献血センターには「日本在住ベトナム人協会(VAJ)」の有志10数名が訪れ、この献血活動に参加してくれました。NRNAは、昨年12月にアジア福祉教育財団が主催した「第2回難民定住者との意見交換会」にゲスト・スピーカーとして参加し、VAJを始めとする難民コミュニティと知り合いになりました。そこで、この献血活動を行うに先立ち、当財団を通じて各難民コミュニティに協力を求めていたのです。日本には、ネパール、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマーなど数多くの外国人コミュニティが存在しますが、一般的には、これらコミュニティ同士の交流はあまり行われていないようです。今回の活動は、こうした外国人コミュニティ同士が、当財団の呼びかけに応えて連携し、献血という社会全体への貢献活動に参加する良い例となりました。当財団では、今後とも、こうした活動を支援していく考えです。 10

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その他の動き

2022.04.14

ベトナムの伝統行事 -ベトナム建国記念日の祝賀交流会-

    旧暦3月10日は、ベトナム建国の祖「フン王」の命日で、ベトナムで最も重要な祝日の一つです。ベトナムの伝承によれば、フン王は紀元前2879年に「ヴァンラン」というベトナムで最初の国を建国した英雄で、多民族国家ベトナムの統合の象徴であるそうです。このお祭りは、旧暦のために毎年日付が変わり、今年は4月9日(日)に「日本在住ベトナム人協会(VAJ)」が、東京都大田区の集会所において、祝賀交流会を行いました。 まず、ベトナム伝統の先祖礼拝の儀式が行われ、次に来賓として、当財団の安細理事長補佐、アジア連帯委員会の鈴木事務局長、明治学院大学の長谷部准教授などがご挨拶しました。    南海会長代行の挨拶                                                 当財団 安細理事長補佐の挨拶                                    約50名が参加 

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アジア福祉教育財団とは

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アジア福祉教育財団は50年以上の歴史をもつ公益法人で、現在はアジア17か国からの福祉関係者の訪日招聘や、日本での難民の定住支援、社会的弱者支援のための資金援助などの活動を行っています。

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難民事業本部

難民事業本部は、アジア福祉教育財団の一部であり、日本政府(外務省、文化庁、厚生労働省)からの委託を受けて、難民が日本で自立定住していくための支援を行っています。

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